日本ののぼり文化が海外各国にも定着ってホント?

By | 2019年11月18日

日本ののぼり文化がカッコいいと評判になり始めたのは3年~4年前。

いまではSNSでの拡散と同時に、“のぼりのメニューを食べて帰る海外からの観光客”も増えています。

■日本特有のスマートカルチャーのぼり。

日本ののぼり文化には平安時代からの歴史があり、横書きではない縦書きという習慣から現在ののぼりのような形式が生まれました。

縦書きは中国・韓国などのアジア圏ですが、合戦に用いられてきたのぼりが商用に転じて習慣化されたのは日本だけです。

そののぼりがいま世界各国でスマートカルチャーとして話題になり、日本を訪れた観光客が店ののぼりの前で動画や写真を撮って帰るのがトレンドになっています。

■日本の縦書き・創作文字がカッコいいと大評判。

日本ののぼりは一部に熱烈なファンが生まれ、愛好家、のれん同好会のようなものが海外で増えつづけているのは確かです。

とくに人気なのはのぼりにある書き文字、書道のような文字にイマジネイションをかき立てられるのだそうです。

日本人は昔、旅行に行くたびにペナントを買って帰りましたが、それと同じようなブームが起きています。

■カッコいい文化が多い日本の観光資源。その1つにのぼりがランキングされていることはうれしい限りです。

のぼりと動画撮影を目的にやってきた外国人観光客は、そののぼりにあるメニューを撮影しつつ堪能してSNSにアップするのがトレンド。

SNSとのぼりがコラボした新しい集客形態とでも言えるでしょうか。

のぼりの効果が思わぬところからもたらされています。

今後の盛り上がりが楽しみです。